新刊紹介「息子が可愛くて仕方がない魔族の母親」１巻発売しました！
今回はまぞ母こと「息子が可愛くて仕方がない魔族の母親」の１巻が発売されましたのでご紹介を！
略称が「まぞ母」なんですが、それだけ聞くと内容がまったく違うのを想像してしまいそうですね
この件は作者さんの父親からも「これ何とかならんの？」言われたらしいですが、やっぱりまぞ母が一番しっくりくると思います
タイトルが内容を全て語っているんですが、ほのぼのしつつ子育てのトラブルや魔族であるが故のトラブルなどあって飽きさせない展開となっています
子育てエピソードあるあるの喋り始めでの
「ママ」よりさきに「わんわ」っていうお話がとても好きです
子供ってよく接してる母親の言葉をマネするので「パパ」とか言い始めるのが先なんですよね
なのでこのお話読むと母親のローレムは「わんわ」で息子のゴスペルとよく遊んであげてるんだなーとか想像できるんですよ！
子供ってなにするか分からないし、思いのほかアクティブだよねみたいなお話で
そこもまた可愛いんだよなーと本当に息子への愛に溢れまくってるエピソード多めの作品になってますのでとてもオススメです！
あと自分の勤めてるマンガ喫茶への不満なんですがこの１冊自分のマンガ喫茶入荷されてなくてですね
こういうのを入荷しなくて何がマンガ喫茶か！と
マンガ喫茶で読まれるときは事前に電話で入荷してるか確認したほうがよいかもしれません
そんな裏事情も言いつつまた次の記事でお会いしましょう
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