新刊紹介「カラダ探し」12巻発売しました!
カラダのパーツを探し終えるまで同じ日を繰り返し、夜の校舎で 惨殺されてしまうバイオレンスホラーのカラダ探しの最新刊である12巻が発売されましたのでご紹介を!
前巻で2回目のカラダ探しを終え、呪いを解くため美雪は自ら棺桶に入っていきました
美雪が再び目覚めるまでに1週間はあるはずなのですが、それを待たず3回目のカラダ探しを告げる「私のカラダを探して・・・」の声が!
誰だお前!と言いたくなりました
本来棺桶に入った美雪が頼みにくるはずがまったくの知らない人でして、美雪はどうなってしまったのか・・・
混乱の中カラダ探しの初日が始まってしまいます
前々回のプレーヤーで前回の依頼者だった「三神遥」は初日から慣れた様子で校舎を回る順序を指示するのですが、自分でその作戦を考えたのか尋ねられたとき
含みのある言い方をみるに前々回のときになにがあったのでしょうか、今後この話を聞けるのかもしれないですね
そして今回初参加組みのひとり中島、赤い人に追われていたが逃げ切ったようすです
今まで逃げ切れた人はいなかったのにどうやったのか・・・?
今回もひと癖ふた癖もあるようなキャラが参加してきてますね!
カラダ探しついに最終章に入りましたのでぜひお読みください!
それではまた次の記事でお会いしましょう
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巻末おまけの八代先生の学生時代のカラダ探しの一コマ
ガラケーの画面から頼んでくるこの方法一番怖い