新刊紹介「七つの大罪」25巻発売しました!
作者急病のため長期休載をしていましたが、休載もあけて連載再開した「七つの大罪」の最新刊が発売されましたのでご紹介を!
前巻メリオダスが復活し、十戒であるフラウドリンを倒したところで終わってましたね
今巻からは場面が変わり、妖精王の森で魔神からの攻撃から隠れて生活を送っているキングとディアンヌの話になります
平和に暮らしていた中、突如奇妙な感覚に襲われキングとディアンヌは妖精王の森から連れさらわれてしまいます
そして目を覚ますとそこには十戒のグロキシニアとドロールの姿が・・・!
二人に全力で挑むもかなわずやられてしまうのですが、グロキシニアとドロールはトドメをささずあることを告げます
その言葉のあとキングとディアンヌは意識だけ3000年前のブリタニアに飛ばされてしまいます
しかもカラダはグロキシニアとドロールになってしまうという事態に・・・!
3000年前、グロキシニアとドロールが選択をした決断が正しかったのか否かを判断してほしいみたいなのですが、いったい彼らに何があったのでしょうか
そして現れるエリザベスそっくりの女神族・・・!
この存在はいったい現在とどうつながっているのでしょうか!
怒涛の展開である「七つの大罪」ぜひお読みください!
それではまた次の記事でお会いしましょう
こちらのツイッターアカウントで更新報告もしてますので、よければフォローお願いします
漫喫店員アノフェ (@hidaka0911) | Twitter